こんにちは
本日はゲームに特化した記事になります。
私は普段ゲームをするのも好きなんですが、今回は私がよく遊んでいるFINAL FANTASY XIV(以下、FF14)についてお話します。
今回の内容ですが、FF14のハウジングで最近実装されたフローリスト・ハウスウォール Mサイズ(以下、フローリストハウス)の、次元刀を使用したエレベーターの設置方法についての内容となります。
まだ情報が少なかったので、今回はMサイズの設置場所について掲載しています。拡大写真も使用しながらわかりやすくお伝えいたしますので是非参考にしていただければ幸いです。
フローリストハウス可愛いですよね!
発表された時から欲しい!って思っていて、先週末くらいにやっと自分のハウスに設定することができました。
入口正面のお花とか、屋根の部分とか細かな部分まで作られているので今までのハウスの中で一番気に入っています♪
次元刀エレベーターの設置方法ですが、私が設置した時はまだ詳しい情報がなかったので設置するのにかなり苦労しました。
何時間もPCの前で試行錯誤。。。
疲れて休んで、調整して試してを何度か繰り返して、やっとエレベーターとして機能することができました!
フローリストハウスは建物自体の高さが結構高いので設置は難しかった印象です。
今回無事に成功してしっかりと機能するエレベーターが完成したので、私と同じように設置する場所や方法でお悩みの方が、この内容で少しでも解決に繋がることができれば嬉しいです。
また外装の写真や、内装の一部の写真も掲載していますので、フローリストハウスに興味がある方も是非参考にされてみてください♪
エレベーター設置場所
実際に設置する場所ですが、ここからは写真を交えてお伝えしていきます。
必要なアイテム(庭具)
- 次元刀の凱旋門
- ダタク族の旗(または シーダーツリー)
- 切り株の腰掛け
A.上記のアイテム(ハウスによっては「次元刀の凱旋門」と「切り株の腰掛け」のみでも可能)を使って、屋根の上に簡単に登れるようにする方法です
フローリストハウスでは、基本的にハウスの後方(角)の辺りで設置したところ成功率が高かったです。
一応Lサイズは側面の真ん中でもできるようですが、Mサイズは真ん中の設置はかなり苦労したので、後方の方が比較的成功しやすいと思います。
ちなみに難易度が高そうだったことや、見える箇所にはできるだけエレベーターを設置したくなかったこともあり、ハウス正面での設置はほとんど試してないです。
それでは、ここから場所ごとの詳細の写真を掲載していきます。
※PCのモニターがウルトラワイドのため掲載している画像に21:9の画像が含まれています。
【フローリストハウス側面】
【エレベーター真上】
【エレベーター左上】
【エレベーター右上】
【真上拡大】
【登ったところ】
ちなみに【フローリストハウス側面】の写真にある、右端(ハウス後方の角)の辺りでも、設置してエレベーターとして機能することができたので、お好きな方で是非試されてみてください!
また今回の写真では「ダタク族の旗」を使用してますが「シーダーツリー」でもしっかりと機能します!
設置する時に見やすいという理由から、今回は「ダタク族の旗」を使用しています。
こちらもお好きな方でお試しください♪
さいごに
今回はFF14の記事を初めて掲載しました。
写真を撮っていて、通常よりも少し暗く映ってしまうので、星芒祭が始まる前に撮っておけば良かったなと思いました(笑)
今の雪景色もキレイなのでもちろん好きなんですけどね!
フローリストハウスは細部にまでこだわったデザインのため、とても可愛くておすすめです。正面だけじゃなく側面や屋根の上のデザインも気に入ってます♪
内装の写真(扉と窓)のデザインです。
※写真の壁に関してはこちらで変更しています。フローリストハウスのデザインに含まれないのでご注意くださいね!
また建物自体の高さが結構あるので、屋根に上った場合に通常よりも視界が高くなります♪なので結構景色が変わりますよ!
写真は屋根の上からの景色です。
ギルで購入する場合はまだまだ高いです。。
購入する場合、価格が今より上がらない前提とはなりますが、コーヒークッキーで計算するとだいたい20日くらい?納品すると購入できるくらいの金額(220万ギルくらい)になるかなと思います。
最近は新式の装備だったり禁断したりでギルの消費がやばいですが、私も引き続き金策を頑張りますので皆さんも頑張りましょう!w
そして話は変わりますが、
今回の記事がきっかけで当サイトに初めてお越しいただいた方も多いかもしれません。
基本的にゲーム以外にも幅広いジャンルで記事を掲載しています。
現在進行形で徐々に記事数を増やしていますが、掲載している記事の中で少しでも参考になる記事がありましたら幸いです。
もし気に入っていただけましたら、また是非いつでも当サイトにいらっしゃってください♪
今後ともよろしくお願いいたします。
今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。